愛媛県内子町で空き家を相続した方へ
住所を入れると、その家の価格の目安・災害リスク・使える制度・手続きの期限・ 5つの選択肢の概算収支が1枚のレポートになります。会員登録は要りません。
この地域の空き家の状況
- 空き家率(内子町)
- 20.1%
- うち別荘・募集中を除くと 15.5%
- 空家等対策計画
- 未確認
- 固定資産税・都市計画税
- 1.4% / なし
計画があると国の補助制度が使えます
出典:総務省 住宅・土地統計調査(2023年・確報)。総住宅数に占める空き家の割合で、 別荘・賃貸募集中・売却募集中の住宅も含みます(全国は13.8%、 それらを除くと5.9%)。
使える補助制度
金額・期間・要件は必ず自治体のページでご確認ください。
内子町 老朽危険空き家等除却事業
補助率 5分の4/上限 80万円
町内にあって現に使われていない空き家で、不良度判定の基準を満たすもの。2戸以上が立ち並ぶ道の沿道にあり、倒れたときに道へ飛び出すおそれがあること。補助額は「対象経費の10分の8」と「国土交通大臣が定める除却工事費の10分の8」の少ないほう。町税の滞納がないこと。
内子町のページで確認する確認日 2026-09-14
内子町 移住者住宅改修支援事業費補助金(改修)
対象者が限られます補助率 3分の1/上限 100万円
対象は町外から移住した働き手世帯(60歳未満がいる世帯)または子育て世帯です。当てはまらない場合は使えません。
県内からの移住で働き手世帯なら3分の1・上限100万円、子育て世帯なら2分の1・上限200万〜300万円。県外からの移住なら働き手世帯3分の2・上限200万円、子育て世帯6分の5・上限300万〜500万円。ここでは低いほうを入れています。えひめ空き家情報バンクかうちこ屋バンクの登録物件であること。申請日の5年前以降に移住し、5年以上住む予定であること。
内子町のページで確認する確認日 2026-09-14
内子町 移住者住宅改修支援事業費補助金(家財道具の搬出)
対象者が限られます補助率 3分の1/上限 10万円
対象は町外から移住した働き手世帯(60歳未満がいる世帯)または子育て世帯です。当てはまらない場合は使えません。
県内からの移住は3分の1・上限10万円、県外からの移住は3分の2・上限20万円。ここでは低いほうを入れています。上の改修補助と同じ要綱の枠です。
内子町のページで確認する確認日 2026-09-14
調べた範囲
- 解体・除却
- 1件
- 改修・活用
- 1件
- 取得・購入
- 見つかりませんでした
- 家財の処分
- 1件
2026年9月14日に内子町の公式ページで確認しました。「見つかりませんでした」は制度が無いという意味ではなく、公式ページに載っていなかったということです。年度が変わると新しく始まることがあります。
申請する前に、必ず自治体のページでご確認ください
相談窓口
内子町で相続した方が最初に確認すること
1. 相続登記(名義変更)の期限
2024年4月から義務化されました。相続を知った日から3年以内。2024年4月より前の相続は2027年3月31日までです。法務局で手続きします。
2. 空き家の3,000万円特別控除が使えるか
1981年5月31日以前に建てられ、亡くなった方が一人で住んでいた家を売る場合、譲渡所得から最大3,000万円を控除できます。期限は相続開始から3年目の年末です。
3. 管理不全空家に指定されないか
窓が割れている・雑草が伸びているなどで勧告を受けると、翌年度から住宅用地の特例が外れ、固定資産税が最大6倍になります。
4. 解体するなら補助金の申請時期
ほとんどの自治体で「着工前の申請」が条件です。先に壊すと対象外になります。
よくある質問
愛媛県内子町で空き家を相続したら、まず何をすればいいですか?
相続登記の申請です。不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内に、内子町を管轄する法務局で手続きします。2024年4月1日より前に発生した相続は2027年3月31日が期限です。正当な理由なく怠ると10万円以下の過料の対象になります。
内子町に空き家の解体費用の補助はありますか?
内子町には「内子町 老朽危険空き家等除却事業」があります。補助率 5分の4、上限80万円です(2026-09-14に内子町の公式ページで確認)。単年度の予算事業のため、年度ごとに条件が変わります。着工前の申請が条件で、先に解体すると対象外になります。申請前に内子町の担当課へご確認ください。
内子町の空き家の相談窓口はどこですか?
内子町 建設デザイン課が窓口です。電話は0893-44-6157。担当課名や連絡先は変わることがあるため、訪問前に内子町のホームページか電話でご確認ください。
内子町の空き家率はどのくらいですか?
総務省の住宅・土地統計調査(2023年・確報)によると、内子町の総住宅数に占める空き家の割合は20.1%です。ただしこれには別荘や入居者を募集中の住宅も含まれます。放置されやすい「その他の空き家」に限ると15.5%で、全国の5.9%と比べられます(愛媛県全体は12.2%)。
空き家を売るときに使える税の特例はありますか?
相続した空き家を売る場合、条件を満たせば譲渡所得から最大3,000万円を控除できます(空き家の3,000万円特別控除)。1981年5月31日以前の建築であること、相続直前に被相続人が一人で住んでいたことなどが要件です。譲渡の期限は相続開始から3年を経過する日の属する年の12月31日までで、特例自体の期限は2027年12月31日です。
この家の場合はどうなるか、確かめてみてください
住所を入れると1〜2分でレポートができます。