「予算に達し次第終了」は244制度中90件
空き家ナビでは、掲載している135市区町村の補助制度を各自治体のページで1件ずつ確認しています。2026年9月時点で確認できた244制度のうち、90制度に「予算に達し次第、受付終了」といった記載がありました。
記載が無い制度でも、実際には予算の範囲内で運用されています。受付終了日は上限であって、実際にはそれより前に閉まることがあります。
動くなら年度の初め
自治体の会計年度は4月から翌年3月です。補助金の予算もこの単位で決まるため、4月から6月にかけては枠が残っていることが多く、年度末に近づくほど埋まっていきます。
一方で、解体や改修は見積りと業者の手配に時間がかかります。年度が替わる前に見積りを取っておき、新年度になったらすぐ申請する、という順番にすると間に合いやすくなります。
年度をまたぐと変わること
前年度に見た内容がそのまま続くとは限りません。上限額が下がることも、対象要件が厳しくなることも、制度そのものが終わることもあります。
空き家ナビでは、各制度に一次情報を確認した日付を入れて表示しています。日付が古ければ、リンク先の自治体のページが最新です。
期限を覚えずに済ませる方法
相続登記の3年、3,000万円特別控除の期限、補助金の受付期間。これらは同時に進み、しかも気づきにくいところで終わります。
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